セリフなくただ四季折々の風景の中を、赤いひもでつながれたまま歩き続ける二人を見てるだけで、冒頭から泣けまくりだった。それも、(なぜ自分は泣いてる?)というのが、わからなくて首をかしげつつ・・・という^^。[もっと読む...]
室長とねえちゃんは、やっと相思相愛らしい様相を呈してきた。なんだやっぱりねえちゃんも好きだったのね。早く言ってよ(笑)。なのに、またまた「自分たちが幸せになって、周りが不幸になるのはやだ」と、ひるむねえちゃん。だめだめー!その考えがさらにま…
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