2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ご近所、父兄などの無理解はしょうがないとして、お医者さんまで知識ない設定はどうよ?と思ったけれど^^、やっぱりいい、このドラマ。[もっと読む...]
イナ(イ・ビョンホン)とスヨン(ソン・ヘギョ)、それから、チョンウォン(チソン)。再会できてよかったですなー。イナは自分で名乗ったから判ると思うけど、あの顔立ちの変貌ぶりから、よくイナはチョンウォンの事、同定できたよね?感心感心(笑)。[もっ…
間宮先生(天海祐希)のキャラクターはやっぱり面白い。今回もバッティングセンターでホームラン出しまくりだったし、ゲームセンターでもやはり最後はきっちり決めてみせる(笑)。今晩のサービスショットは、「宇宙服風の着ぐるみ」(あれはダイエット用の何…
どうなんでしょうか・・・。四季(菅野美穂)と俊介(藤木直人)のメイン二人のシーン、四季の家庭のシーン、四季の友達たちのエピソード、病院、俊介の職場、それぞれのエピソードの接合面がなんとなくしっくりいってない気がする。[もっと読む...]
あらすじをテレビ雑誌で読んだときには、妻の浮気疑惑?ぐえー、正直みたくないな、と思ったのだが、見てみるとそんなに深追いしてないし、ラストはなごむ系にできているので、やっぱりこのドラマは見てて安心。脚本も演出もあざとさもないし、奇をてらって…
今回は、妹さんのパワーが弱まってた気がする。かといって、お姉ちゃんはやっぱり弱いのだが^^。ちっとも反撃できないお姉さんに、伯父さんという強力?味方キャラ登場!あのすべて事情をお見通しな含みのある表情が良かった(笑)。[もっと読む...]
あの優等生だった方の彼の顔立ちが、学生時代と全然違ってて違和感あるんだけど^^。でもあの甘いマスクはけっこう好みかも。だが、そのとうちゃんは、どうしても「財津一郎」に見えて仕方がない・・・。[もっと読む...]
初恋の人に激似の男・ミニョン(ペ・ヨンジュン)と仕事するようになって、ことあるごとに「思い出プレイバック」なユジン(チェ・ジウ)。[もっと読む...]
オープニングまでのBGMが、戦闘的なキャラにあってて不思議といい感じだった(ミザルー?)。話の筋とは関係ないけど、主人公の弁護士(天海祐希)が、威勢良くマッハの速度で歩くのが面白い。草木もなぎ倒す勢いで、なんか惚れる(笑)。[もっと読む...]
感情的になって揺らぐお母さん(篠原涼子)に対して、つねに冷静で揺らがない態度の先生(小林聡美)。熱血教師な感じじゃなくて、淡々としているんだけど、でも冷たくないんだよね。すごく信頼できる感じ。メインキャストの人々の役作りがとてもいい。[もっ…
隣家の主夫(宮迫博之)、家事できすぎ。なんか見ていて(負けてるわ・・・)って、感じませんか?[もっと読む...]
室長、めちゃめちゃラブコールだったねぇ。この二人の間にいまいち「愛」が感じられないのは、ワタシの感性が不足してるのでしょうか^^。妹の嘘がばれはじめたけど、最後は許しちゃうのだねーお母さん、溺愛。[もっと読む...]
ひととおり初回見た後で、次週まで残りそうなのを国内ドラマ、韓国ドラマ「見逃したくない」順に並べてみた。[もっと読む...]
主人公の女性(菅野美穂)のおうちのシーンは、寺内貫太郎一家かよっと思ったが(←たとえが古すぎ)、あれは毎回暴れるんでしょうか。[もっと読む...]
櫂(妻夫木聡)の友達、ふたりともいいやつじゃん。登場人物はみんなさわやかで良い感じ。昨日、仔犬のワルツを見たら悪い人ばっかりだったのと対象的で(笑)、よけいにオレンジデイズ、好感度アップ。[もっと読む...]
番組タイトルからくるイメージに反して、なかなか面白かった。シリアスタッチで描くつもりではないらしい。主人公の超エリート弁護士(天海祐希)が、独立とともに仕事を奪われて出だしからつまずくという展開だが、何よりもこの女性は、強いつよい。へこた…
これまた良質なドラマだった。自閉症児のお母さん役の篠原涼子は、昨日に引き続きの出演なので、最初の数分は見てるこっちが引きずってしまったが、なかなか好演していてすぐに気にならなくなった。[もっと読む...]
期待に違わず、全体にまぁ良かった。ただ、大手広告会社の花形ディレクター(クリエイター?)から、一転リストラという落差。ワンダフルライフから引き続きで見たので、導入部分がにてるのがちと気になった。[もっと読む...]
流れでつい見てしまった第1回。想像よりは悪くなかったけど、プロ野球のスター選手から少年野球の弱小チームの監督っていう落差のシチュエーションに説得力がなかったような。いやでも思ったより悪くない。[もっと読む...]
脚本の北川さんのことは、(悪いけど)本当に心配してたんだけど、わりときっちり作ってあって出だしは上々というところでしょうか。物語のトーンも暗くないようなので、ま、見続けられそう。[もっと読む...]
2回目にして、主人公の男性(=チュンサン)がラストシーンで、ええー??もう退場?彼のキャラクタ、ちょっと陰があって屈折してて、人間関係をうまく築けない感じが結構気に入ってたのに。[もっと読む...]
今日から、デジタル放送(BS、地上)が「コピーワンス」(1回だけ録画可能)信号つきになった。[もっと読む...]
これ、意外に良かったっス。ドキュメンタリーを元にしたスポ根モノなんて、ワタシの守備範囲外(結構苦手)なのだけど、なにやら最後まで、ぐーっと見てしまって、チアリーディング部の皆さんと一緒に、一喜一憂、最後うまくいったら、素直にもう、やったー…
年末に初めてみたのが、韓国ドラマの初体験だったので、まだそのときの印象は記憶に残ってる(つもり)。なので、せっかくだから再放送にあわせて、「はじめてみた時の」冬のソナタの感想を回毎にプレイバック。・・・で、第1回だ。まずは、とにかく日本の…
東芝のHDD&DVDレコーダの最高峰、RD-X4は当初の予定通り、機能拡張キットを販売開始するそうだ。ダウンロード版で6500円、まあ許せる金額でしょう。DEPG(電子番組ガイド)や、DVD-RWへのVR記録。それから、フォルダ分類機能。他にもすごく嬉しい機能が色々…
最初カジノ風な光景やらピストルやら出てきた時には、ううーん、ノレない?と思ったんだけど、子供時代の子役の素朴さが面白かったので、ちょと見続けてみた。高校生時代の主人公は、危険な不良少年だけども、まだ若くてなんとなくピュアな感じがあるので、…
宇多田ヒカルの初のベスト盤「シングルコレクション VOL.1」が31日発売され、初日の出荷枚数はなんと260万だそうだ。過日の武道館コンサートにも出かけた我が家も、当然のように30日に入手。[もっと読む...]
遅ればせながら録画してあった冬ソナ特番「冬のソナタへようこそ」を見た。チェ・ジウはキレイだったし、話す様子はかわいかった・・・が、あの司会のアナウンサーの仕切りがいまいちで、なんだか見ていて疲れてしまった。[もっと読む...]
前回の放映の後、新潮文庫の原作「砂の器」を読了した上でこの最終回を見たので、アプローチの違いがわかって興味深かった。[もっと読む...]